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マスコミ 取材
日展会友 染織作家
山本眞壽(ます)氏
プロフィール1947年高知市生まれ 19才で結婚し3児を育てながら26才頃から染織の道に入る。 1986年以来日展に連続11回入選、1995年日展会友となる。 地域の樹木のあらゆる部分を使い(約500種類)、生糸を染色し織物作品を制作してきたが、養蚕業の衰退に心痛し、数年前より、高知市から「いの町」に住所を移し、桑の栽培から養蚕、繭からの糸紡ぎ、機で織るまでの一連の作業を自らの手で一貫して行っている。 2001年よりNPO法人「おかいこさん学校」の主宰として活動。 また、工房では地域の小中学生対象に、養蚕や染織の長期間の体験学習講師を精力的に行っている。 【主な経歴】 日展連続11回受賞 天皇皇后両陛下献上品「土佐の潮」製作 高校国語T古典編の表紙デザインに採用 皇太子殿下・同妃殿下への献上品「陽和」製作 その他多数の受賞歴や作品展開催 現在は、いの町教育委員長
日展作品:unforgettable (1) (2)
蚕を育て繭から糸をとり、草木染めによって染色し、機で織るという一連の作業を 自分の手で一貫して行い製作に当たっている数少ない作家の一人である。 情趣あふれる作品は絵画的で、しかも力強い。 1998年から2002年にかけてドイツのハンブルグ等各地の博物館や美術館で着物の個展を 開き、2002年にはトルコのミマールシナン国立大学他での講演に招かれるなど海外でも活躍中。 2001年いの町に工房「はた舎(はたや)」を構え、特に子供に養蚕や染め織りの体験に触れることを願って 伝習活動にも努めている。
1 蚕に桑の葉を 与える
2 繭をはずす 体験学習
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